
PT Weefer Indonesiaはジャカルタを拠点とするITシステムインテグレーターで、HR(ヒューマンリソース)プラットフォーム、ERP、CRM、マネージドクラウドサービスなど、インドネシア全土の企業にミッションクリティカルなクラウドソリューションを提供・運用しています。従業員数1,000名規模の組織へと顧客基盤が拡大するにつれ、手動ログや推測(勘と経験)に大きく依存する従来のトラブルシューティングでは不十分であることをWeeferチームは課題として認識しました。データ駆動型の最新のIT運用モデルを確立し、サービス品質保証(SLA)を遵守するため、WeeferはWhaTapモニタリングを導入し、本番環境全体における明確でエンドツーエンドのオブザーバビリティ(可観測性)を確立確保しました。
クラウドベースのHRサービスを運用する中で、特に日次の勤怠処理においてパフォーマンス低下が頻発し、お客さまからの苦情につながっていました。プラットフォームはすでに本番稼働中のため、エンジニアたちは問題の原因がAPIにあるのか、データベースクエリ、帯域幅の飽和、あるいはホスティングインフラにあるのかを特定するのに苦労していました。
統合されたシステム監視ツールがないため、調査には手作業による検査と試行錯誤の修正が必要となり、解決までの時間を要して、SLA違反のリスクが高まっていました。数値的な証拠が欠如しているため、チームは問題の真の原因を推測することしかできず、プロアクティブな最適化は事実上不可能で大きな課題のひとつでした。
WhaTapはWeeferに対し、2つの有効な機能を提供しました。


この統合されたビューを活用することで、Weeferのエンジニアはボトルネックを正確に特定し、ライブサービスを中断することなくAPIやデータベースクエリを最適化できるようになり、インシデント対応における「唯一の信頼できる情報源(Single Source of Truth)」を確立しました。
WhaTap導入による効果が直ぐに現れました。
最後に、CEOのRobert Liandro氏は次のように述べています。「WhaTapのおかげで、私たちのチームは推測(勘と経験)ではなく、検証可能なインサイトに基づいてサービスを中断することなく、お客さまに最適な環境をご提供できるようになりました。今後もWhaTapチームと共に成長を続け、インドネシアの企業に最高品質のサービスを提供し続けることを目指しています。」