リアルタイムな指標確認と性能追跡
Database Monitoring
複数のデータベースの状態をリアルタイムで一つの画面で確認し、問題点を迅速かつ効率的に解決できるようサポートします。
WhaTap Database Monitoring
WhaTap Database Monitoringは、多様なデータベースの運用状況や性能をリアルタイムで確認できます。
特にクラウド上のデータベースサービスの主な指標も収集し、一緒に確認できます。
Database Monitoringの主な特長
WhaTap Database Monitoringならではの差別化ポイント
多様なデータベースに対応
オープンソースDBから商用DB、RedisやMongoDBのようなNoSQL、RDSのようなクラウド上のDBサービスまで様々なDBの運用状況と性能をモニタリングできます。
使用環境に合わせた柔軟なインストール
ユーザー環境に合わせて収集エージェントのインストール先を選択できます。DBサーバーにインストールしなくてもモニタリングを行うことができます。
アプリケーション、サーバー、ログ連携分析
アプリケーション、サーバー、データベースのSQLとログを確認でき、より迅速かつ正確に原因を追跡します。
秒単位の性能データ分析
秒単位で収集する性能データを用いて、データベースの主要指標の推移をリアルタイムで確認し、パフォーマンスを追跡します。
マルチインスタンスモニタリング
複数のデータベースの状態を一つの画面で確認でき、主要指標で構成されたダッシュボードをプリセット形式で見ることができます。ユーザー定義ダッシュボードとして構成することもできます。
リアルタイムセッションリスト
データベースで実行中のクエリとロック状態をリアルタイムで確認できます。さらに、データ情報を保存して事後分析を行うこともできます。
SQL Elapse Map
データベースで実行したクエリ終了時間をチャートで視覚的に表示することで、データベースの状態を把握するだけでなく、スロークエリ分析が可能です。
データベースログ統合モニタリング
オンプレミス型からクラウド、オープンソースデータベースまでのログとイベントを集約。ライブテールとログ検索でひと目で確認できます。
対応プラットフォーム
WhaTapデータベースは、さまざまなプラットフォームに対応しています。
MySQL
Oracle
MSSQL
Maria DB
PostgreSQL
TmaxTibero
Cubrid
EDB
Altibase
redis
mongoDB
WhaTap Monitoringを体験してみませんか?
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